2022年
黎明(チューバとバリトンサックスの為に)
おおくぼけいによる低音管楽器2本のための書き下ろし楽曲。
チューバとバリトンサックスという特殊な編成による三楽章形式のシリアスな楽曲は、重低音マニアに加え室内楽、映画音楽ファンにも届くことを想定している。
2021年
シングル
Scope
おおくぼけいと建築の音源第二弾。SpotifyのプレイリストJapan Jazz fusionでも紹介されたinstrumentalです。
AnotherGreen
おおくぼけいのソロとしての1stアルバムをライブで再現する為に結成された「おおくぼけいと建築」をバンド化。メンバーで録音した初の音源をリリース。
アルバム
映画「あ・く・あ〜ふたりだけの部屋〜」Original Soundtrack
https://ookubokei.fanlink.to/akuasoundtrack
主題歌「朝が落ちてくる」おおくぼけい作詞作曲編曲
https://miiramisato.fanlink.to/asagaochitekuru
2020年
2017年
アルバム
「20世紀のように」
次世代のニューエイジ・ミュージック! 新たな鍵盤のプロフェッサー登場! アーバンギャルドのキーボーティストであり、アーバンギャルド・サウンドの心臓部を担う“おおくぼけい”の初ソロ・アルバム!
アーバンギャルドのポップな世界にクリエイティブ溢れるサウンド・プロダクツを施す“おおくぼけい”が、アーバンギャルドの独特な歌詞により創造された世界観から離れて、自らのサウンドを追求し、インストゥルメンタル+ゲスト・ボーカルから成るアンビエントでプログレッシブなフルアルバムを完成させた。 キーボーティストならではのアンビエントなインストゥルメンタルと、ゲスト・ボーカルを迎えた楽曲が半々を成すアルバムで、ボーカル楽曲もニューエイジ的な解釈だが、全体の印象はプログレシッブ・ロックのような匂いを醸し出している。
ゲスト・ボーカルは3人。元ラウドロックバンド“fade”のボーカルで、GACKTに誘われてYELLOW FRIED CHICKENz(イエローフライドチキンズ)に参加してツイン・ボーカルのロックバンドを結成していたJon Underdown。1980 年代をニューウェイブの歌姫として人気を博し現在も精力的な活動をしている“戸川純”。そして、熱狂的なファンを獲得し、魔界からやって来た魔界人アイドルとして活動する“椎名ぴかりん”という個性的なシンガーたちを“おおくぼけい”が「あっ! 」と驚く手法で料理している。